強迫性障害(強迫神経症:OCD)の案内板。・。・。・。・。・
精神科

テクノストレス(Techno-Stress)症候群

コンピュータやゲームなどに関係する精神、神経の症状です。
テクノ・クライシス(technocracies)とも言い、1984年にアメリカの心理学者クレイグ・ブロードが用いたそうです。まだ、精神疾患の分類には、考慮されていません。

くわしいことは、管理人にはわからないのですが、ネットで調べたことをメモ程度に載せます。(そういう手法自体が、ネット依存だったりして^^;)

■分類

1)テクノ不安症
・・・コンピュータが苦手な人が無理をして使ううちに生じるストレス性の症状。
症状:動悸、息切れ、肩こり、めまいなどの自律神経の失調、鬱状態など・・。

2)テクノ依存症
・・・パソコンやゲームに過剰に使用・依存したために生じる精神症状。
インターネット、(オンライン)ゲーム、チャット・・・
他の病気の一症状であることも多いそうです。
症状:
(1)自分の限界が分からなくなる
(2)時間の感覚がなくなる
(3)邪魔されるのが我慢できなくなる
(4)あいまいさを受け入れられなくなる
(5)オン・オフ式の対話(肯定か否定か極端で中間がない)しかできなくなる
(6)人と接することを嫌うようになる
(7)人を見下すようになる

3)VDT症候群・・・PCなどの画面を長時間見ながら作業することによって発生する健康障害。
症状:肩凝り、目の疲れ・視力の低下、腰・背中など身体の痛み、夜眠れないなどの鬱状態 、頭痛
■予防
1)休息を十分に取る。数時間に一度は、休憩時間にするなど、時間を制限する。
2)ネット以外に、実際に人と会う、自然と接する時間を確保する。
3)目、首、肩に疲労の影響がでやすいので、肩から上を意識して休める。
■その他
これらと、ちょっと似ているものに、次があります。
1)光過敏性発作・・・これは、アニメを見るときに「十分に離れて明るい場所で」と書かれているように、幼児・子どもが、人工的で強い光刺激にさらされたことによって、気分が悪くなるなどの身体的な症状が出ること。
ポケモン騒動 テレビ東京(1997年)
2)ゲーム脳・・・テレビゲームをしている人間の脳波には、β波がほとんど出ないようになるというもの。

参考

厚生労働省「新しい「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」の策定について」
「ストレス講座 〜その6〜テクノストレス」
テクノストレスQ&A 第0001号
「Healthクリニック」生活・暮らし > ストレス > ストレス症候群>テクノストレス
Center for Internet Addiction Recovery

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