強迫性障害(強迫神経症:OCD)の案内板。・。・。・。・。・
精神科

ジェネリック薬 generic

テレビで宣伝しているが、どう利用したらいいかわかりにくい人が多いと思います。
残念ながら、強迫性障害関連で使われる薬は、比較的新しいものが多く、ジェネリック医薬品はあまりありません。

精神科で使われる薬でジェネリック(後発医薬品)がある例([1]参照)
抗不安薬:
ベンゾジアゼピン系

ワイパックス、コンスタン、レキソタン、セルシン、ホリゾン、ソナコン、レスミット、メイラックス、・・
チエノジアゼピン系
デパス、リーゼ、・・

催眠鎮静剤:
ベンゾジアゼピン系

ハルシオン、アモバン、レンドルミン、リスミー、サイレース、ロヒプノール、ユーロジン、 ネルボン、ベンザリン、ベノジール、・・
チエノジアゼピン系
グッドミン、ソレントミン、・・・

抗精神薬:
セレネース、ドグマチール、アビリット、ミラドール、バルネチール、ロドピン、ニューレプチル、・・
リーマス、デジレル、レスリン、デシプール、ルジオミール、・・

パーキンソン病薬:
アーテン、ネオドパストン、メネシット、アキネトン、ペルマックス、コリンホール、・・・

内科など、その他の科の薬なら、もっと多くのものがジェネリック医薬品に替えられます。
*調べ方
ホームページ:日本ジェネリック研究会>かんじゃさんの薬箱
本:・ジェネリック薬の一覧が載った本(↓[1]のように))が何種類か出ています。

*利用方法
・医師に処方してもらうときに、ジェネリック医薬品を希望すると、処方箋に「後発医薬品への変更可」と書いていただけます。
・ただ、それを薬局に持っていっても、最初は在庫がない場合も多いと思います。入荷するまで何日かかかることもあるため、すぐに薬が必要な場合は向かないかもしれませんが、今後も飲む薬なら、次回までに取り寄せていただけばいいわけです。
・薬によってジェネリックと元の薬(先発品)の価格差が異なり、あまり値段が変わらないものもあります。

参考

[1]日本ジェネリック研究会「ジェネリック医薬品がわかる本」法研(2006)

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